2006-12-16 硫黄島からの手紙 雑記 終わってからしばらく動けなかった。重すぎて重すぎて簡単には受け止められなかった。戦争とはほとんど縁のないこの時代を生きていることがどれだけ幸せなのか、嫌でも実感する。アメリカ側からの視点で描かれた父親たちの星条旗も見たい。